今日は、ほっとするような日差しが気持ちいいですね。

こうしてちょっとずつ近づいてくる春を感じて
心地よく新しい季節を迎えたいものです。

立春は「新しい一年の始まり」


立春は、暦の上では「春の始まり」
そして東洋哲学では、一年のスタートの日と考えられています。

まだ寒さが残る時期ですが、自然界では少しずつ
芽吹きや巡りの変化が始まっています。

このタイミングでは、心も体もじっくりと
「切り替えモード」に入っていく大切な時期。

頑張りすぎず、次の季節に向かう準備を整える
そんな過ごし方がおすすめです。

立春のキーワードは「ゆるめる、めぐらせる」


冬の間の体は
溜め込む、守る、縮こまる
そんな働きをしています。

立春からは、そこから少しづつ
巡らせる、ゆるめる、外に出す
方向へ、シフトしていきます。

おすすめの過ごし方は
・朝、早く起きて日光を浴びる
・深呼吸を意識する
・首肩、背中をよく動かす
・軽めのストレッチ

まだ「頑張る」というよりも
体を目覚めさせてあげるイメージで。

特に、妊活中の方や、疲れが溜まりやすい方は
この時期の過ごし方が春以降の体調を左右しますからね。

焦らず、丁寧に体を巡らしていきましょう。

立春は、これからの自分を整えるタイミング


立春は
「何かを始めたい!」と力が入りがちですが、
実は立ち止まって、整えるのにぴったりな時期。

この一年、どんな体で過ごしたいか
どんな心の持ち方で日びを送りたいか
そんなことを考えてみるのもおすすめです。

鍼灸では、冬に溜め込んだ緊張を緩め
巡りの良い体に整え
春に向けて軽やかな気持ちになれるようにしていきます。

立春からの過ごし方が、一年の土台になります。
どうぞご自身の体と心を優しくいたわるスタートを、鍼灸院で一緒に描いていきましょう。