日中は汗ばむ日も出てきましたね。

春間近の今日は、養生のための食材についてお話しします。

スーパーに並ぶ「春の苦味」


スーパーに行ったら、
春菊、せり、菜の花がたくさん並んでいました。

春の野菜はちょっと苦い。
この「苦味」にはちゃんと理由があります。

冬の間、自然界の私たちの体は「溜め込みモード」

寒さから守るために
エネルギーも水分も老廃物も
少しづつ内にためています。

春はその「ため込んだもの」を外に出す季節。

だから自然と
苦味のある野菜が出回ります。

苦味は「巡らせスイッチ」


東洋医学では春は「肝」の季節。

気や血の巡りに関わる季節です。

イライラ
目のつかれ
生理の不調
肌荒れ
筋肉の強張り

そんな不調が出やすいのも春です。

苦味には、
こもった熱を冷まし、巡りを促す働きがあります。

つまり
「よし、動こう!」と体にスイッチを入れてくれる味です。

妊活中こそ、春の味を



妊活中は、体を整えることが土台。

巡りが良くなることは、
子宮だけでなく、全身のバランスにも繋がります。

季節のものを取り入れて
神経が高ぶりやすい「春」を穏やかに過ごしましょうね。

きっと体は応えてくれますよ。

私のおすすめは↓

「春菊とツナの和え物」

春菊を茹でて
ツナ、エゴマ油、平釜式の塩を和えるだけ。

これとっても香りがよく美味しいです!
調味料はちょっとこだわると幸福感ましましです。

ぜひ、お試しくださいね。