妊活のステージ

今日は土曜日、たくさんの妊活さんがみえました。

新患さんもみえて、妊活との向き合い方をお話ししているうちに気づいた事をブログにします。

妊活に「正解のステージ」はない


鍼灸院すぎもとに来てくださる妊活中の方は
本当に様々です。

体外受精に取り組んでいる方
排卵誘発など、西洋医療の力を一部借りている
病のために体外受精一本で取り組んでいる
できるだけ自然に任せたいと思っている
体外受精をやめて、二人の時間を大切にしながら待つ選択をされた方

どのステージも、その人がパートナーと悩み
考え、選んできた大切な道です。

私はどの選択も否定しません。
そしてどの選択にも優劣はないと思っています。

私の役割は「体を整えること」


ステージが違えば、体の状態も違います。

お悩みも、生活のリズムも、職場環境も、家族関係もまたく違う。

同じ妊活という言葉でくくられていても
実際は一人一人まったく別の物語の中にいます。

だからこそ、私がしていることはとてもシンプルです。

どんな道を選んでいても
その人の体がいちばん力を発揮できる状態に整えること。

治療法を決めるのはお医者さんやご本人。
でも土台となる体つくりは鍼灸でお手伝いできる。

そう思って日々向き合っています。

「みんな頑張っている」に自分を合わせなくていい


妊活をしていると
「みんな体外受精をしているから」
「年齢的に急がないと」
「もっと頑張らないと」

そんな声がどこからともなく聞こえてくることがあります。

でも本当はどうしたいですか?

周りに合わせるための妊活ではなく、
自分が納得のできる妊活であってほしい。

「みんなやってる、みんな我慢してる」
と、自分の気持ちに蓋をするのではなく
迷いや弱さも含めて、そのままの自分でいい。

私は「みんなと同じ妊活」ではなく

「わたしはわたしの唯一無二の妊活をしている」
と、胸を張って言える道を歩んでほしいと思っています。

そのための体つくりの伴奏者でいたい。
それが鍼灸院すぎもとの在り方です。

どんなステージにいてもあなた自身は尊いです。