少し前のブログにも書いたように
わたしは、白衣を着ません。

よくある鍼灸師のイメージは
ケーシーが多いのかな?

病院スタッフが着ていそうな服です。

でも、そのイメージがなんだか違和感で、
その想いを綴ります。

病院のような場所にはしたくなかった


鍼灸院すぎもとでは、わたしは柔らかい素材のエプロンを身につけています。

鍼灸院をスタートするときに、一つ大事にしていたことがありました。

それは
病院のような緊張感のある場所にしたくない
ということです。

特に妊活をしている方は、
病院へ通う頻度も多くなります。

検査、治療、処置、待ち時間
知らないうちに「頑張らなきゃ」という気持ちを抱えてしまうものです。

だからこそ鍼灸院では、
少し肩の力を抜いて過ごせる場所であってほしい。

そんな思いから、白衣ではなく
優しい雰囲気のエプロンを選びました。

体のことだけじゃなく、いろんな話を


鍼灸院では、体の状態を整えることはもちろんですが
患者さんとのお話の時間もとても大切にしています。

施術の中で
・お仕事のこと
・ご家族のこと
・妊活の悩み
・人間関係のこと

いろいろなお話をしてくださいます。

体は生活やその時の心理状態などと深く繋がっています。

だからこそ、体の症状だけではなく
その人の暮らしや気持ちも知ることで
より良い施術につながると感じています。

白衣を着ていないのは
そんな距離感でいたいからです。

そっと寄り添う鍼灸院でありたい


鍼灸院すぎもとは、
「治療をする場所」というより

体を整えながら、自分と向き合える場所

そんな空間でありたいと思っています。

来院された時よりも
呼吸が深くなって「なんだかほっとした」

そう感じてもらえたら嬉しいです。

そして、そのお言葉をよくいただきます。

これからも
症状ではなく「その人の暮らしに寄り添う」
そんな鍼灸院であり続けたいと思っています。