妊娠はゴールじゃない、妊婦生活を心地よく過ごすために

妊娠 お灸


「帰る途中、スキップしたくなるくらい体が楽でした!」

先日、妊活から通ってくださっている患者さんから、施術後にこんなLINEをいただきました。

現在妊娠7週。
つわりも出始めて、体も心も大きく変化する時期です。

その中で、「体が楽になった」と感じてもらえたことが嬉しくて。

妊活中はもちろんですが、妊娠してからも安心んして毎日を過ごせるように。

今日は、私が妊婦さんの施術で大切にしていることをお話しします。

妊娠はゴールではありません


妊活をしていると「妊娠すること」が大きな目標になります。

でも、妊娠は新しいスタートでもあります。

つわりや眠気、体の重だるさ、そして不安な気持ち…

短いようで長い妊婦生活だからこそ、できるだけ心地よく過ごしてほしい。

そんな思いで、妊娠判定の後も鍼灸でsぽーとをしています。

体が楽!が心のゆとりにつながる


妊娠中は、お腹の赤ちゃんを育てるために、お母さんの体は毎日頑張っています。

だからこそ、疲れやすかったり
肩や腰がはったり、気持ちまで張り詰めてしまいます。

そこで、鍼灸の施術で体が緩み「楽だな」と感じられる時間があると
自然に心にも余裕が生まれます。

「帰る途中、スキップしたくなるくらい体が楽!」

その一言から、患者さんが少しでも笑顔で帰ってくださったようすが伝わってきて
私まで嬉しくなりました。

妊婦生活を噛み締めながら過ごしてほしい


すぎもとでも、よくお話をするのですが、
妊娠は人生の中でもそう何度も経験することではありません。

嬉しいことも、不安なことも、その時だけの大切な時間です。

だから私は、少しでも体が楽になって
「今日は気持ち良く過ごせた」と思える日々を増やしたい。

そんな気持ちで、マタニティ鍼灸の施術をしています。

妊活中も、妊娠中も
その時の体、その時の気持ちにそっと寄り添いながら。

心地よく過ごしたそのさきに、幸せなお産が待っていますからね。